2007年 04月 23日
先週の某日、某雑誌の取材で平野太呂氏(カメラマン)と竹村卓氏(ライター)が我が家にやって来ました。 "Jump"にまつわる写真の連載 ということで、 普段ガンガン跳ねているウチの"雪之志太"の勢いよく飛んでいる姿を撮る!、というのが目的でした。 結果からいうと、飛びませんでした。 ものすごい人見知りの "雪之志太" は2人が来るやいなやベッドの下に隠れはじめ、なかなか出てこないという状況からスタートし、普段だったら狂喜乱舞するグッズを使っても微動だにせず、終始様子をうかがっている始末。 2人の必死のラブコールもむなしく、終了をむかえました。 交渉中の平野太呂氏とテレる雪之志太氏。 その後、締め切りが近い事もあり、「なにを飛ばすか?」と他のアイディアを考えなきゃいけない事になり、「連載を飛ばすか!?」なんてジョークがでるも、冗談にならず。 そんなとき、マイメン "JxJx氏" のオルガンプレイ中にメガネや帽子が吹っ飛ぶシーンを思い出し、すかさず電話をかけてみると、「えっ、なに!? 雪之志太飛ばなかったの!!?」と瞬時に気づいていた "JxJx氏" に "BIG UP!" を贈りつつPEACE OUT。 「どうしてジャンプしなかったのですか?」との問いに 「ジャンプは飛ぼうと思って飛ぶもんじゃない、気がつくと飛んでいるもんなんだ!」 と、発言したかどうかは未確認の雪之志太氏。
by mu-stars
| 2007-04-23 12:48
| 雑談
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PROFILE
2003年結成の、DJ/プロデューサーユニット "MU-STARS" 。
いままでに7インチ3枚と12インチ2枚、MIX
CD3枚、フルアルバム2枚をカクバリズムから発表。いずれも各方面クリエーターから絶賛を受け、最新アルバム"BGM LP"はiTunes
Music Storeヒップホップアルバムチャートにて、第3位を獲得。その後も長期に渡り、トップ10内をキープし、幅広い支持を獲得。
DJプレイは小箱から大型ライブハウス、ROCK IN JAPAN FESTIVAL等の野外フェスまで対応。
CM音楽、TVオープニングテーマ / ジングル、舞台音楽など幅広くこなし、様々なジャンルを巧みに取り入れるセンスと編集能力が魅力である。
そのオリジナルな打ち込みの楽曲を再構築し、"生ドラム" と "映像" を加えたライブセットが "MU-STAR GROUP" 。> MU-STARS OFFICIAL WEBSITE LINK
> カクバリズムのホームページ> SNEA OFFICIAL WEBSITE カテゴリ
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